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地デジ、アンテナ用語を分かりやすく解説

地デジ、アンテナ用語を分かりやすく解説

地上デジタル放送を見るには

現在のアナログ放送がテレビで見られるのは、テレビに内蔵されたアナログ放送用のチューナーが内蔵されているため、アンテナからの電波をアナログチューナーで受け、映像に変換しています。
したがって、地上デジタル放送を見るには、地上デジタル放送対応のテレビ又はチューナーが必要になります。

地上デジタル放送を受信するには

地上デジタル放送の受信には、地上デジタルチューナー内蔵のテレビ、又は地上デジタルチューナーか地上デジタルチューナー内蔵のレコーダー(ハードディスク録画機、DVD録画機など)が必要です。

今使用しているテレビにチューナーを付ける場合の注意点

地上デジタルチューナー、地上デジタルチューナー内蔵のレコーダーを使用する場合は、テレビに適切なケーブルを用いて接続しないと、せっかくのハイビジョン画質が標準画質になってしまうので注意が必要です。 
テレビの裏側にいろいろな端子が並んでいると思いますが、ハイビジョン画質で見るには、HDMI端子かD3、D4等のD3以上の端子がないとハイビジョン画質にはなりません。ビデオ端子、S端子、D1、D2端子は標準画質になります。
テレビとチューナーやレコーダーの接続は、適切なケーブルで接続する必要があります。 HDMIケーブルはこれ1本で映像と音声が送信できますが、それ以外は映像と音声用のケーブルが必要となります。

ワンセグも地上デジタル放送

携帯電話やモバイルのパソコン等で見られる地上デジタル放送です。画質は劣りますが、チューナーの受信感度が良好な為、小型のアンテナでも受信出来ます。

地上デジタル放送はどこから電波が来るのか

現在のアナログ放送を受信している電波塔(近く)から地上デジタル放送も送信されている場合も有りますが、アナログ放送とは別の方向から電波を受信しないと地上デジタル放送が見られないエリアも有ります。
またアンテナにもVHFアンテナとUHFアンテナ(UHFの中にも垂直偏波、水平偏波がある)が有り、地上デジタル放送は、UHFアンテナにしないと受信で出来ません。 ですから、現在東京タワーからアナログ放送を受信しているVHFアンテナのエリアの方や、アナログ放送しか対応していない電波塔から現在受信している地域にお住まいの方は、新たにアンテナを取り付ける必要があります。

テレビ、チューナーを買う前に!電波は混合出来ます!

テレビやチューナーを一度に買い換えるのは・・・
現在の放送は2011年の6月30日に番組が終了し、7月24日に放送が終了になる予定です。 複数台テレビが有るお宅は、一度にテレビやチューナーを買い換えるのは大変かと思います。
 放送が終了するまではまだ少しありますから現在のアンテナとデジタル放送用のアンテナを取り付け、1台ずつ受信設備(地デジ用テレビ、チューナーなど)を交換していく手段もあります。 
電波はミキサーと呼ばれる混合器をアンテナ付近に取り付けると電波同士を1つにしテレビの差込プラグまで送ることが出来ますので、1台ずつ地上デジタル放送に切り替えることも出来ますし、チューナーだけ全部のテレビに取り付ければ、安価に地上デジタルテレビを家中で見れるようにも出来ます。
見れるテレビを捨てなくても地デジを見れますので、ECOにもつながりますね。 

チューナーの値段は・・

地上デジタルチューナーを現在のテレビに取り付けると、手軽にデジタル放送を見ることが出来ます。
現在チューナーの値段は6000円~です。 BSチューナーも内蔵のものは20000円~。 録画も出来るDVD、HDD(ハードディスク)は40000円~。
チューナーを使用すると、チューナーに付属のリモコンでテレビのチャンネルを切り替えるようになります。 またチューナーの機種によっては、チャンネルが切り替わるまでの時間が5秒位かかる物も有るようなので、注意が必要です。

分配器ってなに?

アンテナケーブルを2本以上に分配する為に必要な部品です。
分配の数によって器具が販売されていますが、分配数が大きくなると電波の損失も大きくなりますので、必要分配数の物を用意しましょう。 2分配だと4dB,5分配だと10dB程の損失があります。

分波器ってなに?

分波器はアンテナから分配器を通ってきた電波を、周波数帯によって分ける器具で、分波器、又は、セパレーターと呼ばれています。
アナログ放送用アンテナや地デジ用アンテナ、BSアンテナが付いていてもテレビコンセントが1つでいいのは分波器のおかげです。

ブースターってなに?

アンテナで受信した電波はケーブルの長さや分配器などの損失で弱くなります。このためあらかじめ電波を増幅する部品がブースターです。
増幅部と電源部に分かれた電源分離型と屋内に設置する電源内蔵型に別れます。
ただし、取り付ければ改善される訳ではありません。
すでに一定の強度以下になってしまった放送を増幅しても受信出来るようにはなりませんし、増幅し過ぎは逆効果になってしまう場合も有ります。
チャンネルごとに電波の強度を測り、強い放送波や弱い放送波がある場合は増幅しすぎると受信が不安定になったり映らなくなったりするので、利得(ゲイン)を低く調整したり、強い放送波を減退させるために、アッテネーター(減衰器)を付けたり調整することも必要です。

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